今日、化学の授業があったので分からないところを先生に聞いてみた。  そうすると先生も少し困っっていた(分からなかったってのはないと思うけど、う〜どうだか)


  そして俺が貴重な休み時間に昼寝をしようとした、まさにそのときだ 

  「先生が呼んでるよ」

 俺は嫌な気がした。 以前も質問をしたときに、俺は呼び出されたことがあった。 今日聞いたのは{再結晶のの公式}のことです。 専門的な言葉ですいません。  それの公式が教科書に2つ載っていた


 しかし、その先生がやった公式はそれには載っていない別のものだった。 俺はその授業の時にすこし疑問になったが、そのときは先生を信じた。
  今日はその質問をして職員室に呼び出され、先生の説明を聞いても分からなかった。  

  俺はどうすればいいんだ。  うちの担任は「分からないことがあったら、先生か分かる友達に聞きなさい」といったことがあった。それで前、英語の質問をしたときは、その英語の問題を理解することができた。

 化学の話に戻るが、説明を聞いていると先生は、自分が持っている参考書の標準問題の2を出してきた。  俺はちょっとわからなかったので先生の説明を聞いていた   

 しかし、次の瞬間、俺は耳を疑った。  80−50=100と言い出した。   どうやっても100にはならない。  俺はそのときあきれてしまった。  絶対俺は高校三年生になったら、化学をとるのが必須になる。  


  このままでいって、来年もこの先生だったら、受験を受かる気がしない。  断言できる。 
 

  今日、体育でマット運動をやった。 そこで、俺はこのクラスの闇を見た気がする。 闇というのは大げさかもしれないが、そのようなもののように見えた。    積極的に授業に参加する人もいれば、全くそれをやらない人もいた。   俺ははっきり言ってマット運動はできません。 体が硬いんだよね〜 もう足ガチガチ。 だからといってやらないのはよくないと思っているから、テンションだけあげて、がんばってます。
   
   
 

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